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凍りついた海辺 ハマシギ

 森から久しぶりにオホーツク海へ。

 氷点下18℃の朝。凍りついた海辺でハマシギが片足を羽毛の中に隠し、たたずんでいた。時おり目を開いて体を震わせ、波しぶきで羽に付着した氷と霜を落とし、寒さを耐えしのいでいる。
 
 流氷初日を迎え、北海道はこの数日が寒さの底になりそうだ。寒さが増すごとに、小さな命はたくましく、そして美しく輝いて見える。
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