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シマリスとエゾノコリンゴ

 晩秋の森で小さな赤い実をつけたエゾノコリンゴの前でしばらく待っていると、エゾシマリスが現れた。渋く酸味の強い果実だが、彼らにとっては大切な冬眠前の食料のひとつ。匂いを嗅ぎながら、好みの実をひとつずつもぎ取ってほお張り、冬眠穴へと運んでいく。

 
 きっと今頃は、深い眠りにつき夢でも見ているのだろう。

 
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